英語

シャドーイングまでの3ステップ

英語のリスニング力とスピーキング力が鍛えられるシャドーイング。英語学習者は実践してらっしゃる方も多いのではないでしょうか。

シャドーイングとは、音声を流し、聞きながら聞いた音をそっくりそのまま発音する作業です。音声から一拍遅れるため、「カエルの歌」の輪唱のような仕上がりになります。

英語力の向上にとても効果があるといわれています。実際、効果がありましたし、この方法を取り入れた後、TOEICの点数が710→860になりました。でも、難しいんですよねぇ・・、私はなかなかできないのです。そこで、シャドーイングに至るまでにもっと小さなステップを踏むことにしています。

そんなことしなくてもシャドーイングできるよ!という方にはもちろん不要なステップですのでスルーしてください。シャドーイング難しいよーという方、良かったら一緒に練習しましょう。

前準備

音声とテキストを準備します。参考書でも海外ドラマでも、真似しやすそうなもので良いのですが、音声が文字に起こされたテキストが必要です。私はTOEICの参考書や問題集のリスニング問題を使っていました。

まず一通り音声を聞いて、意味の分からない単語や熟語を調べます。内容が分かっていた方が頭に入りやすいですし、単語力アップにもつながるためです。

ステップ1:同時に喋る

テキストを見ながら、音声と同時に喋ります。同時なので、音声の声と自分の声が重なることになります。

最初はズレますが、10回ほど繰り返すと、リズムがつかめてきてぴったり重ねられるようになります。これはオーバーラッピングと呼ばれる方法です。

完全に重ねることによって、話者のスピード感や抑揚の付け方、間の取り方を直に体感することができます。

ステップ2:1文ごとに繰り返す

ここからはテキストは見ません。横に置いておいて、分からなくなったときに確認する程度にします。

音声を1文だけ流したらそこで止め、その1文を真似して繰り返します。1文が長いときは、区切りの良いところで分割します。

言えたら次の1文を流して、止めて、真似して発声します。これの繰り返しです。

これはリピーティングと呼ばれる方法です。これも10回ほど繰り返し練習します。

ステップ3:シャドーイングする

いよいよシャドーイングです。ここまでのステップで繰り返し練習しているので、音にもリズムにも慣れていると思います。

テキストは見ないで音声だけ流し、音声の後に続いてひたすら真似します。つまり、シャドーイングですね。

うまくいかないところは、もう1度ステップ1に戻って練習します。

最後に

トレーニングは集中力を使うし疲れますが、つっかえていた言葉が滑らかに出てくるようになると喜びを感じます。

1日10分ほどでも、継続すると効果が出るので、リスニング力向上にはおススメです。

それでは、今日はこの辺で。ここまで読んでくださってありがとうございました!

-英語

Copyright© シロツメクサの灯りをたどって , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.