折れそうな心

合氣道の稽古記録です。

先生方の前で剣技を見てもらいました。出てくる出てくる修正点。10月の審査が通るレベルにも達していない様子で、私は正直、10月は見送って来年の4月にしてもいいかな、と思い始めていました。

でも、そう思って隣の相方、サクラさん(仮名)を見ると、なんと楽しそう!(笑)同じく合格点はもらえていないにも関わらず。

その精神状態を噛み砕いて説明してくれないだろうか、果たして強がっているだけなのか、それとも本当に楽しいのか、私はどうすればいいのか、何を言うべきなのか。と、オロオロしていると、彼はビームのような笑顔で「これほど頑張っているのに貶されて悔しい、悔しいから絶対受けたい、受かりたい」というようなことを話してくれました。

落ちたら恥ずかしい、ダメ出しされたくない、しんどいし。と引っ込み思案の思考にはまりかけていた私からみると、眩しいくらいのポジティブさでした。

結局、「10月は見送ってもいいんじゃないか」という気持ちはしまって、「頑張りましょう、たとえ10月がだめでも、また4月に受ければいいんですから」と言いました。恥かいてもいいじゃないか、格好悪くてもいいじゃないか、それでも挑戦しよう、と潔く笑う彼は、とてもかっこよかったので。

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