書くだけで道が開ける

合氣道を習っています。

他人と技をかけあうと、相手の性質が少しわかります。あ、優しい人だな、とか頑固な人だな、とか。その性質が、ただ言葉を交わしているときには分からなかったことである場合は、びっくりしたり、安心したり、面白いと思ったりします。

同じように、私の中身も相手に伝わっているのかと思うと、怖いような恥ずかしいような、微妙な気持ちになります。

素直、まじめ、頑固、負けず嫌い、おおらか、こだわりがない、優しい、引っ込み思案、芯が強い、内側で燃えるタイプ・・。これは今まで色んな人に教えてもらった、技を通した私の印象です。

素直と言われたかと思うと別のときには頑固と言われ、どっちなんだよということもありますが、人間は矛盾している生き物なので、どっちも私なんだろうなあと思います。

それはそうと、ここ最近は、色々なこと(技の修正点、自分の今のレベルが曖昧だという不安、仕事と練習の両立が思った以上にしんどい、練習すればするほど出てくる自分の粗とそれに対する嫌悪感、睡眠不足によるマイナス思考の加速)に対処しきれず、「なんで私こんなことしてるんだろうか」と思う瞬間もありました。

これはまずいなと思い、久しぶりに真っ白な紙を出して、自分の気持ちを洗いざらい吐き出してみました。そうすると、やっぱり色々なこと(マイナス思考が肥大していたこと、ずいぶんと考えが偏っていたこと、こうあるべきという思い込みにはまりこんでいたこと)が見えて、楽になりました。

足元に散らばっていたものを整理したら、やっと歩くべき道が顔を見せてくれたという感じです。なかなかまとまった時間がとれないこともありますが、たまには自分と向き合う時間を作ろうと再認識しました。

さあ歩こうか。

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