翻訳

海外生活未経験でも翻訳者になれるのだろうか

メディカル系の派遣翻訳者バクです。

翻訳者は留学経験者や海外生活経験者でなければなれないのではないだろうか。 翻訳者を目指すうえでずっと気になっていました。

私は海外旅行くらいはしたことがありますが、留学も海外生活もしたことがなかったのです。いざ翻訳の仕事を始めてみて、知ったこと・考えたことをまとめておきます。

経験は強みになるけど、必須のものではない

翻訳者になるのにこれと決まった資格や条件はありません。実際、留学をしたことがない翻訳者の方は多数派ではないですが、一定数いらっしゃいます。

海外で生活をした経験は間違いなく強みになります。現地で生の英語に触れ生活した人は、言葉のコロケーションが感覚で分かるので、自然な文体の英文を書く能力が高められます。

でも、海外生活の機会がなかったからといって、翻訳者にはなれないと考える必要もないと思います。

自分の強みを伸ばせばいい

翻訳者の方にもそれぞれ得意なことと不得意なことがあります。

上記のようにネイティブ感覚で英文を書ける方、逆に正確な日本語の文章を書くのが上手な方、調べものが得意な方、専門分野の知識が豊富な方、言葉のリズムをつかむのが上手な方、読解力に優れた方、文法の理解が完璧な方・・・。

翻訳者に求められるスキルはさまざまです。自分の持っている強みを見つけて伸ばしてあげれば、役に立つ機会が巡ってくると思います。

国内でできることはたくさんある

国内でも、英語学校や教材は豊富に存在します。スカイプなどで外国の人とコミュニケーションをとることもできます。

それに英語力に自信がないと、逆にモチベーションになり一所懸命学ぼうとします。そういうとき、助けてくれるツールがたくさんあるというのはありがたいことです。

今できることを積み重ねていくことが肝心なのではないでしょうか。

最後に

語学学習に限らず、学ぶことには終わりがなく、やってもやっても満足することはありませんが、悲嘆することなく、楽しんで続けていけたらいいなあと思っています。

目下のところ、私は英語を流暢に使いこなせるように邁進中です。

それでは、この辺で。読んでくださってありがとうございました。

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