生活

社会人の勉強方法

平日の勉強時間は1~2時間のバクです。

社会人になると、毎日の仕事で精いっぱいで、なかなか勉強時間がとれず、歯痒い思いをすることがあります。学生のときにのんびりしていた時間、今に回して欲しいなあと夢想したりして。

仕事が終わってやっと家に帰っても、食事や入浴、睡眠であっという間に時間は埋められてしまい、残りわずかな時間で机に向かうことになります。このわずかな時間をできるだけ有効に使いたいところです。

今回は、勉強をライフスタイルに組み込んで継続させることについて、学んだことをまとめてみました。

時間の使い方

朝にすること、夜にすることを決める

朝に勉強をするか、夜に勉強をするかは体質やルーティンワークによって変わってくると思います。ただ、どの時間帯にどんなことをすれば効果が高いかを把握しておくと快適に勉強できます。

例えば、人間は朝起きてからの2時間に最も認知機能が高まるといわれています。それなら、文章を書いたり問題を解いたりといった複雑な作業は、朝の時間に組み込んだ方が生産性が上がるというわけです。

逆に夜は、英単語や専門用語を吸収するなどの受け身の勉強に向いています。自分の体のリズムに合った内容のタスクを選択してあげると、ストレスが減らせます。

休息をとってリズムをつくる

短い時間しか取れない分、集中力を高めて質を上げたいところです。そのためには、休息が必須です。人間はもともと、90分経過したら疲労を感じるようにできているといわれています。

ひとまとまり終えたら、小休憩を入れます。ポモドーロテクニックがおすすめです。25分集中して、5分休む。これを繰り返すという方法です。

ちなみに、ポモドーロというのはイタリア語でトマトの意味です。ポモドーロテクニックを発案したフランチェスコ・シロリさんの使っていたタイマーがトマトの形をしていたことからついた名だそうです。可愛いです。

スキマ時間用のタスクを用意しておく

スキマ時間を埋められるタスクを用意しておきます。お湯がわくまでの手持ぶさたな時間、ホームで電車を待つ間、車中での移動時間、お昼休み、徒歩で会社に向かう間などなど、端切れのような時間を活用します。

数分あれば単語や専門用語の確認ができます。移動時間は本を読んだりオーディオブックを聴いたりできます。

私は覚えたい単語は全部Evernote(https://evernote.com/intl/jp/)にメモしておきます。スマホでさっと確認できるので、1分あれば複数の単語をおさらいできます。

電車の中では本を読みます。混んでいるときは片手で操作しやすいスマホでキンドル本を読み、空いているときは紙の本やペンを出して読むこともあります。シーン別に使いやすいツールを用意しておくと便利です。

モチベーションを高める方法

目的をはっきりさせる

学生の頃、勉強に対してよく耳にする疑問が、「これって何の意味があるの?」「将来役に立つの?」ではなかったでしょうか。

社会人の特権は、自分で勉強科目を選べるところだと思いますが、選んだとしても、やっぱり上記の疑問が頭をもたげることもあるのではないでしょうか。

何をしたくて勉強するのか、どうなりたいのか、勉強すればどんな良いことがあるのか、繰り返し考えてイメージを強固なものにしておくと、ブレずに継続することができます。

夢ノートをつけるなど目に見える形にしておくと、日々確認・修正がしやすくなるため、おすすめです。

自分を追いつめてみる

〇月中に試験に挑戦する!、今年中に〇点取る!など、ちょっと自分を焦らせるような状況をつくってあげると、やる気に拍車がかかります。

追いつめられると吸収できるものが一段と増えます。ちゃんと達成できれば、その喜びが後のモチベーションにもつながっていきます。

金銭的に身を削って、レンタルスペースを借りて勉強する!なども良いのではないでしょうか。

仲間を見つける

ついつい他のことに気をとられることもあります。そんなとき、同じように勉強している人を見たら、自分もやろうという気になるから不思議です。

問題を出し合ったり、同じ試験を受けたりして競い合うのも楽しいですし、悩みや愚痴も言い合えます。

周りにいなくても、ネットで同じように勉強している仲間を探すこともできます。勉強している人のブログをのぞくだけでも、影響を受けることができます。私はよく人のブログを読んでやる気をもらっていました。それが自分のブログを開こうと思ったきっかけです。

どうしてもやる気がでないときはリフレッシュしてみる

どうしたってやる気が出ないときは、1度思い切って休むというのもアリだと思います。人間には波がありますので、機械のようにはいきません。

勉強のことは一旦忘れて、思い切り遊んでみる。そうすると、また勉強したいなという気もちが戻ってくるものです。中途半端に休むより、気持ちを切り替えて他のことに没頭します。

ちょうど振り子のように、反対側に思い切り移動すると、反動も大きくなって勉強モードに戻ってきます。

最後に

仕事が生活の中心を占めていると、「暇だから勉強でもしよう」という状況はほとんどなく、「疲れているけど、勉強しよう」と少し無理のかかる状況になることが多いと思います。

そのなかで、少しでも「楽しい」と思える環境を自分に作ってあげたいと思っています。勉強は、毎日自分のなかが更新されていくようで、わくわくします。これからも試行錯誤していこうと思います。

以上です、ここまで読んでくださってありがとうございました。

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