翻訳

翻訳をまなぶ~通学と通信の良いところ~

現在は医薬翻訳の仕事をしていますが、出版翻訳にも憧れています。来年あたり、何かしらの講座を受講しようと考えていて、通学と通信のどちらが良いかなあと思いを巡らしたりして。

そこで、過去に通学と通信の両方を体験した際に感じた良いところとそうじゃないところをまとめておこうと思います。

これから翻訳の勉強を始めよう!と思っている方も良かったら参考にしてみてくださいね。

通学のよかったところ

情報量が多く、視野が広がる

私が最初に通ったのは、翻訳クラスが含まれた語学学校だったので、それはもういろんな人がいました。

翻訳者になりたい人、通訳者になりたい人、ホテル業界で働きたい人、キャビンアテンダントになりたい人、国際ビジネスに関わりたい人・・。英語から切り開ける道ってこんなに色々あるのかあ~と感嘆しました。

翻訳クラスでも、特許、メディカル、ビジネス、出版と多彩なジャンルがあり、クラスメイトも進路希望はそれぞれに違う(意外と翻訳者になりたい人ばかりでもない)。また先生のなかにはプロの翻訳家もいるので、実際の仕事状況も聞くことができました(ちょっと夢とギャップのある現実的な話も!)。

仲間が刺激をくれる

クラスメイトの存在は刺激になりました。自分よりはるかにレベルの高いクラスメイトがいれば追いつきたいと思うし、同じ悩みを抱えたクラスメイトとは、お互いに励ましあって一緒に勉強しました。

先生の存在も大きいです。分からない点はその場で質問ができますし、将来の悩み相談にも乗ってもらえます。個人的には放課後、英検の面接対策につきあってくださったのがとてもありがたかったですね。

今でも勉強会などで、翻訳に携わっている人や同じく勉強している人たちの話を聞くのは、刺激的です。

通学の困るところ

費用と時間がかかる

これは言わずもがなですね。通学時間、学校での拘束時間、学費、交通費、外食費・・。時間の自由が利かない社会人では、なおさら難しいケースが多いです。

人間関係に疲れることもある

クラスメイトや先生との人間関係が良好でないと、しんどくなってしまうこともあると思います。

私の場合は、英語の基礎を学ぶクラスは少し居心地が悪かったです。というのも、私は当時大学を卒業したての20代、クラスメイトの大半は高校を卒業したての10代・・ジェネレーションギャップに尻込みしてしまって・・💦もともと人と打ち解けるのに時間がかかるので、ストレスはありました。

通信のよかったところ

費用が安く時間も節約できる

通信の最大の利点ではないでしょうか。好きな時に始めて好きな時に終えることができ、場所も自宅やカフェなど、好きなところを決めて構わないのですから、最高ですね。

自分のペースで進められる

大人数のクラスだと、授業の進行が速くてついていけなくなったり、逆に自分にはあまり重要でない内容を念入りに説明されたりして、受け身のままぼんやりしてしまう時間が生まれがちですが、通信なら自分の決めたプランで着実に取り組むことができます。

全くの孤独というわけではない

通信講座のなかにはオンライン講座で解説をしている学校もあります。

私の受講していたトライアリストは、年に数回、希望者が集まって対面授業が実施されていました。そこでは他の受講者とももちろん知り合うことができます。

フェイスブックのグループに登録すればそこで意見を出し合うこともできました。通信と聞くとずっとひとりぼっちのイメージがありますが、実際はそうでもなかったりします。

通信の困るところ

さぼってしまいがち

忙しいから今回の課題は先送りにしよう!というようなことを実行するのは、通信の方が圧倒的にやりやすいですね(笑)。誰にも怒られないし、隣の席の子に置いて行かれるという焦りもない。まあいっか、となりがちなのが困った点です。

最後に

通学も通信もそれぞれにいいところがあって、どちらも良かったなあと思っています。要は現在の自分の状況を考えて、いちばん無理のない学習方法を選ぶのが最適ですね。

それでは、今日はこの辺で。最後まで読んでくださってありがとうございました!

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