自分の言うことを聞かないこと

合氣道

私は仕事帰りに合氣道を習っていますが、稽古に行きたくない!としょっちゅう思います。

帰って寝たい、リラックスしたい、ぼーっとしたい、休息は大事だし、睡眠時間も確保しなくちゃいけないし、そう考えたら稽古は出ずに帰った方が明日からの仕事にも良い影響が出るのじゃないかとさえ思えてきて、よし、帰ろう!となることも多いです。

葛藤に葛藤を重ねて、無理くり自分をおだてて足を向けるということの繰り返しで、「稽古楽しみ!ルンルン♪」というテンションで行くことはほぼ皆無です。

何とかこの葛藤を減らしたいと色々模索していたら、良いアドバイスをいただきました。

「行きたくないと思ったときは行こう、大丈夫と思ったときは休もう」

心は天邪鬼だから、内なる声は本来やるべきことと正反対のことを囁いてくるという考えが前提になっています。よくある天使と悪魔のささやきの悪魔の方ですね。

「休んじゃえよ~、仕事がんばったんだし今日はもう怠けようぜ!」という囁きが来たらGoサイン、逆に、体調が悪いにもかかわらず、「これくらいなら大丈夫大丈夫!行っちゃえ行っちゃえ」という囁きが聞こえたら休息サイン。

悪魔の声と正反対のことをやれば良いのです。

自分の声なのだから、最初から行くべき方向を素直に示してくれれば良いものを・・と思いますが、人間というものはややこしいです。

とはいえ、「行きたくないと思ったら行く」という方程式があれば、葛藤する手間が省けるので、少し楽になりました。行きたくないという心に逆らうこと自体はしんどいですが・・。

でも、稽古に行ったらほぼ100%の確率で、「行ってよかった!楽しい!気持ちいいー!」となるのですから、心はゲンキンなものです。

自分の心に振り回されず、うまく付き合っていきたいものですね。

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