読書日記(2019/09~)

読書部

最近読んだ本たち。

『彼女たちの場合は』江國香織さん著作。成見紀子さん装填、三宅瑠人さん装画。

まず、カバーが美しくて、うっとりと眺めていたくなります。

ふたりの女の子がアメリカを旅するお話。いっしょに旅をして、いっしょに色んなものを見ました。読み終わるのがすごくもったいなくて、ゆっくり読もうと思うけど、面白くてどんどん読んでしまう。

幸せな読書でした。

https://www.amazon.co.jp/彼女たちの場合は-江國-香織/dp/4087711838/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&keywords=%E5%BD%BC%E5%A5%B3%E3%81%9F%E3%81%A1%E3%81%AE%E5%A0%B4%E5%90%88%E3%81%AF&qid=1570624951&sr=8-1

『図書室の魔法』上・下巻 ジョー・ウォルトンさん著作。茂木 健さん訳。

本好きな人間を肯定してくれる本。フェアリーと交流したり魔法を使ったり、主人公の少女は結構すごいことをしているのだけれど、それよりも彼女がみせる本への熱意と読書量に惹かれてしまう。読めば読むほど本が読みたくなってくる本。

https://www.amazon.co.jp/図書室の魔法-上-創元SF文庫-ジョー・ウォルトン/dp/4488749011/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&keywords=%E5%9B%B3%E6%9B%B8%E5%AE%A4%E3%81%AE%E9%AD%94%E6%B3%95&qid=1570625161&sr=8-1

https://www.amazon.co.jp/図書室の魔法-下-創元SF文庫-ジョー・ウォルトン/dp/448874902X/ref=sr_1_2?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&keywords=%E5%9B%B3%E6%9B%B8%E5%AE%A4%E3%81%AE%E9%AD%94%E6%B3%95&qid=1570625161&sr=8-2

『みがけば光る』石井桃子さん著作。

「うさこちゃん」、「クマのプーさん」などの翻訳を手がけた石井桃子さんのエッセイ。明治、大正、昭和を生きた女性のお話を聞く機会などほぼ皆無なだけに、とても興味深い内容でした。しっとりした美しい文体が好きです。

『健全な肉体に狂気は宿るー生きづらさの正体』内田樹さん、春日武彦さん著作。

大学教授の内田さんと精神科医の春日さんのお二人の対談です。

「「自分探し」はもうやめよう」、「端っこにいれば、いつでも逃げ出せる」、「外見で人を判断しよう」などなど、何となく私の世界に漂っていた今までの価値観や概念を壊して回るようなお話の連続で、でもそれが快感で、一気に読み終えてしまいました。

『人生の勝算』前田裕二さん著作。

本屋で見かけて気になった一冊。若い、頭が良い、成功者、という情報から、サイコパスみたいな人物像を思い描いていたのですが(偏見が過ぎてすみません)、良い意味で期待を裏切られました。

読書の秋!古本市があちこちで開催されていますね。良い本との出会いがありますように。おすすめの本があれば、良かったら教えてください。

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