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TOEICの長文問題対策

TOEICのPART 7についての記事です。リーディング問題のPART 5~7のなかでも最も量が多く、手ごわいパートですね。リーディングは75分で100問を解かなければならないので、スピードを意識しないと最後まで解くことも難しいです。私も初めて受けたときは、最後まで解けず悔しい思いをしました。

そこで今回は、長文問題を解き切るために学んだことをまとめてみました。

 

その1 すみずみまで丁寧に読む

おにぎり君
急いでるのに?

飛ばし読みをして情報のありそうなところだけを読むと、大事な情報を拾い損なったり読解が甘くなったりして何度も読みなおさなくてはならなくなり、結果的に時間がかかってしまったのです。

 

すみっこ1 冒頭の定型文-refer to the followingー

refer to the following △△で始まる定型文。△△には、memoとかtext-message chainとかarticleとかが入ります。「この問題は、以下のメモ/ライン/記事に関するものですよ」、と伝える文章です。設問に対する答えがあるわけではありません。

おにぎり君
じゃあ読まなくてもいいんじゃない?

でも、例えばE-mailのように形態が特殊なものは言われなくともメールだということが分かりますが、記事のように文章だけが並んでいたらどうでしょう。これから読もうとしているのは一体どういう文章なんだろう?と、全く未知の文章に挑むことになります。

読む前に一言、この文章は"article and campus guide"です、とか"online chat discussion"です、と教えてもらえるだけで、雰囲気が予想できて、読む準備がひとつできます。小さなことですが、この準備ができると気持ちに余裕が生まれて、結果的に理解がはかどって読むスピードが上がります。

 

すみっこ2 メールのヘッダーフィールド(差出人、宛先、日付、件名)

メール問題では、「〇〇さんの頼み事はなんですか?」など、人名が出てくることがよくあります。2件以上のメールを読まなくてはいけないときなど、〇〇さんの情報があるのがどちらか、分からなくなることがありました。

あらかじめ誰から誰へのメールなのか、ざっくりした用件は何なのかをヘッダーの情報から読み取っておくと、内容を整理しやすくなり、混乱が防げます。

 

すみっこ3 広告記事のすみっこ

営業時間やホームページのアドレスなどに紛れて、但し書きやお得情報など、設問の解答に関わることが書かれていることがあります。フォントが一回り小さかったり、他の情報が太字になっていたりすると目立ちにくいです。ここを軽視してスルーしてしまった結果、答えを探し回ることがあったので、それからはすみっこまで読むようになりました。

などなど、情報をひとつひとつ拾いながら、本文含めて1度だけ読みます。読み返す必要がないように、丁寧に拾います。

おにぎり君
忘れちゃわない?
そう、読んでるうちに前半部分を忘れがち

そこで、読みながら解きます。

その2 読みながら解く

1問目の設問を読んで(選択肢は不要)、その答えを探しながら読み、答えが見つかったらマークします。そしたら2問目の設問を読んで、また答えを探しながら続きを読みます。

設問の順番は本文の内容と連動していることが多いので、答えも順番に出てくることが多いです。

ただ、「このメールの主旨はなんですか?」など、全部読まないと答えられない問題もあります。そういう問題は最後まで読み終わってから解くようにします。

 

その3 パート5と6は最後に解く

時間が足りないときって焦りませんか。あと10分しかない、と焦っているときに長文問題に取り組んでも、読んでも読んでも内容が入ってきませんでした。同じ状況下でも、パート5と6の方が解ける確率は高いです。パート5と6の文章は短いですし、直感で解く問題が多いからです。

そこで、焦ってしまうことが分かっているときは、解きやすいパート5と6を1番最後の時間に解くようにしました。

 

最後に

PART 7は負荷も大きく、解くのもひと苦労ですよね・・でも、TOEICの点数が少しでも上がったら、嬉しくて英語がまた少し好きになって、好きになったら日常で英語を読んだり聴いたりする時間が増えて、そうしたら英語力が自然と上がって、いつの間にか解き方なんて意識しなくても楽しくTOEIC満点取れてた!なんていう好循環に乗ることを目指しています。

言語の習得は長期戦なので、続けるためにも楽しい!という気持ちを大事に育てていきたいなあと思います。

それでは、今日はこの辺で。ご訪問してくださってありがとうございました。

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